close

[WordPress]Ver5.3メディアアップロード時の強制リサイズ問題と解決方法

公開日:

はじめに

Ver5.3より前のバージョンでは、アップロードした画像は、フルサイズとして保存されるものは強制的に圧縮やリサイズは行われませんでした。

例えば一眼レフで撮影した幅4000pxの画像をアップすると、

フルサイズ4000px / 大サイズ2000px / サムネイル 600pxのような状況に応じての使い分けができていました。

しかし、ver5.3からは一辺が2560pxより大きい画像の場合は2560pxにリサイズされ、画像のファイル名に”-scaled”が付与されるようになりました。

Ver5.3ではフルサイズが強制的に2560px以下になってしまう

私のような一眼レフが趣味の人や、元の画質で提供したいと思う人にとっては、間違いなく厄介な仕様変更です。

しかもリサイズ時間がかかるため、アップロードに時間もかかります。

海外の方も戸惑っているようです。以下WP質問サイト(英語)
https://wordpress.org/support/topic/scaled-jpg-innecesary-sufix-and-added-2-image-sizes/

現在19.11の時点では仕様変更直後のため、情報が少なく、錯綜しましたが、無事解決できました。

結論

以下のコードをfunctions.phpに記述することで強制リサイズはされなくなりました。

add_filter( 'big_image_size_threshold', '__return_false' );

参考にしたページ
https://make.wordpress.org/core/2019/10/09/introducing-handling-of-big-images-in-wordpress-5-3/

このコードでWordPress5.3以降の2560pxにメディアがリサイズされる仕様を無視しているようです。

プラグイン紹介

もし任意のサイズにリサイズしてアップロードしたい場合は、ImasanityというWPプラグインが便利です。

以上です!

Comment

メールアドレスが公開されることはありません。